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1986(昭和61)年、「南海ホークス」暗黒時代9年め。

南海ホークス
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こんにちは、2020年のプロ野球開幕は選手の中から感染者が出てしまったために深刻度も深まり4/24を目標にしていた動きも大分遅れるようです。オールスター無し、クライマックス無し、の試合数の消化最優先のシーズンになってしまいそうです。個人的には5月開幕も怪しいのではないかと不安に感じています。

杉浦忠監督の現役時代。

杉浦忠は、立教大学で長嶋茂雄と同期、二人ともチームから「栄養費」という名目のお小遣い(裏金?)を受け取っていて一緒に「南海ホークス」に入ることが約束されていたのは有名な話。長嶋は裏切り「読売」に行くことになるが、杉浦は1958(昭和33)年、約束通り南海に入団。新人にして開幕投手、シーズン27勝で新人王。2年めは38勝4敗でMVP、そして、4年目(1961)の5月(入団から3年1ヶ月)で通算100勝を達成。とんでもなく素晴らしい成績だが、とんでもない使われ方をしてしまった。連投がたたり、その年に右腕の血行障害のために離脱し手術。そして、手術後も使われ続け、14・14・20勝、今のエース以上の勝ち星を挙げるものの、以降は勝てなくなり、それでも「抑えの切り札」としてチームに貢献したといいます。2001年に66歳の若さで亡くなってしまいましたが、晩年には強くなったホークスを見ることができたのでしょうか?

引用 日刊スポーツ

2年連続最下位。

リアルドカベン「香川伸行」の打力を生かそうと、サード転向を試みるも5月で不振のために2軍落ちで頓挫。野手では「山本和範」のオールスター出場とゴールデングラブ賞ぐらい。投手陣は新人西川佳明が10勝と頑張ったが、山内孝徳11勝(18敗)、藤本修10勝(12敗)、山内和宏8勝(15敗)という成績です。チームは4月からシーズン終了まで安定の最下位まっしぐら。通常年なら西川の新人王を期待できたが、この年は「清原和博」で勝ち目がありませんでした。

今となっては、数年後の「身売り」を知っていますが、当時は抜け出す予感が全くない「暗黒時代」、最下位という定位置は「悔しさ」も「悲しさ」も無く、只々「南海ファン」であるだけでした。

1986年、主なスターティングメンバー。

1河埜敬幸定岡
2小川 史 
3山本和範 
4門田博光 
5デビッド 
6高柳岡本
7香川伸行吉田
8山村 
9佐々木誠 
 山内孝徳 

暗黒時代の出口は見えません。では、また更新します。今回は以上です。

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