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1981(昭和56)年の「南海ホークス」、暗黒時代4年め。

南海ホークス
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こんにちは。「2020年春」は新型コロナウイルス感染拡大の影響でプロ野球開幕のめどが立たず、桜が散った後も混乱が続くばかりです。

1981(昭和56)年は、我々「昭和40年生まれ男」は16歳になる年、高校一年生でした。当時は「黎紅堂」とか「友&愛」という「貸しレコード店」で「LPレコード」を借りて「カセットテープ」に録音していましたね。死語が多すぎて若い人は読めない文章になっていることでしょう。お店の場所と風景は覚えていますが、何を借りたか定かではありません。この年は、具志堅用高がタイトルを失い、年末に渡嘉敷勝雄がそのタイトルを奪い返した年でもありました。

ブレイザー新監督、「山内トリオ」完成。

「南海ホークス」は、「シンキング・ベースボール(考える野球)」のブレイザー監督1年目、山内和宏(背番号18)と山内孝徳(背番号19)が入団し、山内新一(背番号20)と合わせ、「山内トリオ」の完成の年です。スターティングメンバーは、

先発メンバー(1981年)

打順守備備考
1藤原 満シーズン後半は新井と入れ替わり
2新井宏昌
3タイロン開幕は3番メイ、4番タイロン
門田博光開幕は5番
片平晋作
山本雅夫レフトは、メイ・久保寺も
7河埜敬幸
8定岡智秋
9黒田正宏シーズン後半は、吉田・香川
投手山内新一

投手は、山内新一14勝、藤田学13勝、孝徳7勝、和宏5勝、打者は、門田がホームラン王(ソレイタと同数)+最高出塁のタイトル(.313・44本・105打点)、タイロン(.311)、藤原満(.300・154安打で最多安打)、新井(.300)、リアルドカベン香川伸行はまだ出場数も少なく、ホームラン6本で終幕。

藤原満

オールスター

この年の「オールスター第1戦」の先発メンバーは、1番センター島田誠、2番ショート石毛宏典、3番ファースト加藤英司、4番レフト門田博光、5番ライト リー、6番セカンド落合博満、7番サード藤原満、8番キャッチャー梨田昌崇、9番ピッチャー藤田学。あの弱いチームから3人がスターティングメンバー、そして藤原がMVPです!パ・リーグしか興味ないもので「セ」は割愛。

チームは5位。

パ・リーグ優勝は、大沢親分の日本ハムファイターズ、江夏が広島からトレードで入団、間柴が開幕から無キズの15連勝チームのあの年です。我が「南海ホークス」の順位は、前期5位・後期は最下位で年間5位、昨年の勝率と比べると.384から.449に上がり、ブレイザー監督への期待が高まりました。・・・が、

暗黒時代はまだまだ終わりません。

では、また更新します。今回は以上。