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2021年1月1日、地震保険料改定。最善の対処策は?

火災保険
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住宅営業OBのファイナンシャルプランナーが加入者視点でわかりやすく火災保険の解説をしています。アイキャッチ画像は、 fujiwaraさんによる写真ACからの写真  です。

ぬさらさんによる写真ACからの写真

2019年1月にも改定。

2021年1月の改定は、実は、2014年から決まっていたことなのです。
一気に大幅に上げることは契約者の負担が大きいために、3段階に分けて改定することになっていました。
2017年1月、2019年1月、そして2021年1月が3段階目となります。

全国平均5.1%の引き上げ!

福島県のロ構造(木造)が最大14.7%、次いで埼玉県のイ構造(鉄骨造など)が14.6%のアップです。

今後は?

3段階に分けた最終の引き上げとなりますが、その先将来的には?

あまり考えたくありませんが、もちろん全国のどこかで「巨大地震」が発生し、地震保険の支出が増えてしまえば、再度引き上げを検討することになってしまう恐れはあります。

対策は?

■加入時期
「地震保険」に加入していない方で、加入を検討する場合には改正前に加入してください。
■地震保険金額の設定額
地震保険金額は、「火災保険」の保険額の半分とご存知の方が多数です。
が、正解は、「30%から50%の範囲」で契約者が決めることができます。
最新の新築物件で地盤の良いと所(地盤調査の結果でご判断ください)であれば、建物の地震保険金額を少し下げて加入する方法もありです。
※「家財保険」に付帯する地震保険は大事です。下げないことをオススメします。
■長期一括払い
地震保険の保険期間は「最長5年」です。5年間の一括払いは割引が効きますので少しお得です。
■割引制度
建物の耐震性能や新築年月日による割引制度があります。
建築年割引(10%引き)は、1981(昭和56)年6月1日以降の建物が適用されますのでお忘れなく!

まとめ。

今や「地震保険」は「必要保険」です。
「不要論」を主張する方もいらっしゃいます。参考に聞くことは否定しません。
最後に「必要」か「不要」かはご自分でご判断ください。

解説:地震保険について。