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大地震は必ず発生する!

火災保険
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住宅営業OBのファイナンシャルプランナーが加入者視点でわかりやすく火災保険の解説をしています。※アイキャッチ画像は、ぺるみけさんによる写真ACからの写真 です。

今回は大事な「地震保険」についての解説をするために、基礎情報と2011年前に被災地で経験したことを記事にしています。

きぬさらさんによる写真ACからの写真

1000年に1度?

「東日本大震災」の際には「1000年に1度の大地震」と言われ、それを信じるとすれば今後1000年は安心だということになってしまいます。
しかし、その後のわずか数年内に、「熊本地震」や「北海道胆振東部地震」が立て続けに起きて甚大な被害が発生しています。確かに規模は「東日本大震災」に比べ小さいのかもしれませんが、今後の地震の規模についても「東日本大震災」を超えることは無いのでしょうか?
私は予言者ではありませんので「いつ、どこで」起きるのかはわかりませんが、大地震については「起きるかもしれない?」ではなく、「必ず起きるもの」と理解し、私たちは用意周到に備えておかなければいけません。

今から出来る「地震対策」

地震が起きた後に「想定外だった」と言うのはやめましょう。何故なら、本当は「必ず起きるもの」だと知っているからです。
今からでも遅くはありません、出来るところから準備を始めてください。
■家族間での「安否確認方法」を知っておきましょう。
 ※【171災害時伝言ダイヤル】の使い方を家族全員で知っておいてください。
■避難場所・避難経路
 ※地震の時だけではありません。2019年秋の台風の時も、避難しなかった方々が被害に遭っています。油断大敵、自分だけは大丈夫と勘違いしないように。
■家具の置き方。
 ※タンスや本棚、薄型テレビは必ず倒れます。転倒防止グッズの確認、テレビは高い位置に置かない等、再度ご確認ください。
■食料・飲料などの備蓄。
 ※被災後には「断水」や「停電」などが起こることも想定内に。
■非常用持ち出しバッグの準備。
 ※必要なものがセットされている状態で市販されています。
■耐震リフォーム。
 ※「耐震工法」・「制震工法」・「免震工法」など工事方法も様々です。
■地震保険
 ※「建物」に付帯させる地震保険、「家財」に付帯させる地震保険、があることをご確認ください。別記事で解説します。

2011年【福島いわき】で経験したこと。

2011年3月11日午後2時46分、【福島いわき】で、本当に経験したことのない大きな揺れを体験しました。震度6強です。
知人の事務所内での雑談中です。揺れが大きすぎたせいか、何故か「地震ではないのではないか?」と「建物が崩れる!」と、
外が見れる環境ではなかったために、子供の時に見たウルトラマンに出る怪獣、あるいはゴジラのようなものが建物を揺らして壊そうとしているように思いました。

■石積みのブロック塀は崩れ、築年数の古い住宅はつぶれていました。
■わずか数時間後、学校まで子供を迎えに向かう道路は大渋滞、途中のコンビニではその時点で飲料・食料品すべて空っぽ。やばっ!と思い、自動販売機をみるがすべて売り切れ。
■私たちの住まいでは、停電は数時間で復旧、しかし、断水。
■その後、コンビニ・スーパーがしばらく休店。おかげで禁煙に成功。
■ガソリンスタンド数時間待ち。
■再開したスーパーは長蛇の列。

前述した「地震対策」としては、飲料・食料品の備蓄、給水用のポリタンク、は常に意識したほうが良いかと思います。
後から思うと、3/11の前の1週間は地震が多かったような気がします。前ぶれだったのかもしれません。

断水が深刻でした。

一番困ったのは断水でした。4月末近くまで1か月以上断水でした。最初は家にあるヤカンや鍋類を用意して給水場に長時間並んだ記憶が残っています。20Lくらいのポリタンクは何個か用意しておくべきです。
水が出ないということは、
 お風呂はもちろん入れないし、顔も洗えない、歯磨きも出来ない、
 トイレが流せない、
悲惨です。
 お皿も洗えないので、紙皿をラップで巻き、なるべく洗い物が出ないように工夫。
3月だったからまだしも、暑い時期だったらもっと大変だったと思います。

まとめ

地震対策については、「地震保険」より大切なことがたくさんあります。何より、家族との連絡方法、「避難」については過信せず必ず実行すること。

「地震保険」については、別記事で解説予定しています。

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