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保険金が支払われない場合~火災保険に加入する時に知っておくこと。

火災保険
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RRiceさんによる写真ACからの写真

元住宅会社の営業マンのファイナンシャルプランナーが、加入者側からの視点でわかりやすく火災保険の解説をしています。
加入の際に知っておかなければいけない「火災保険の用語」の解説です。
※アイキャッチ画像は、fujiwaraさんによる写真ACからの写真 です。

保険金が支払われない主な場合。

「火災保険」では、建物や家財に損害が発生してもこのような場合には保険金は支払われません。
①契約者や被保険者の故意、重大な過失、法令違反によって生じた損害。
②保険の対象の欠陥による損害。
③保険の対象の自然の消耗、劣化、性質による変色、変質、さび、かび、腐敗、ひび割れ、剥がれ、自然発熱による損害
④ねずみ食い、虫食い等による損害。
⑤平常の使用または管理において生じ得るすり傷、かき傷、塗料の剥がれ、ゆがみ、たわみ、等の外観上の損傷や汚損。
⑥保険の対象である家財が(保険証券記載の)建物の屋外にある間の損害。
⑦保険の対象の置き忘れ、紛失による損害。
⑧地震もしくは噴火またはこれらによる津波により生じた損害。
など。

まとめ。

火災に限らず、その他の事故や災害による損害が発生した時に補償してくれる「火災保険」ですが、万能ではありません。保険金が支払われない場合もありますので、注意と理解が必要です。
上記記載のケースが全てではありませんので、保険会社等でご確認ください。
また、
上記で「支払われない」ケースと記したものでも、⑥の場合は「持ち出し家財補償特約」、⑧の場合は「地震保険」、等で補償内容を広げることでカバーされる場合もあります。有効なオプションは活用しましょう。

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