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重要!火災保険の補償内容②【風災、ひょう災、雪災】自然災害

火災保険
izu3さんによる写真ACからの写真
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住宅営業OBのファイナンシャルプランナーが加入者視点でわかりやすく火災保険の解説をしています。※アイキャッチ画像は、izu3さんによる写真ACからの写真です。

今回は、補償内容②【風災、ひょう災、雪災】いわゆる自然災害です。

きぬさらさんによる写真ACからの写真 

重要!「火災保険」の補償内容⓪基礎知識編

重要!「火災保険」の補償内容①【火災、落雷、破裂・爆発】

【風災、ひょう災、雪災】

こちらのブログのタイトル通り、昭和40年に生まれて何十年も経ちますが、1年間という日々は「春夏秋冬」それぞれにその持ち味の気候を感じて過ごしてきたものです。
「春」といえば、寒くて震えて我慢していた帰り道にある日予告もなく生暖かい空気が顔をなで「春だよ。」と季節が変わることを教えてくれ、じめじめと雨の日が続いていた後に「カラッ!」と晴れ、じりじりと肌を焼かれると同時位に「夏休み」の到来、甲子園の決勝戦が終わった日の夕方に急に空が低く感じて夏休みの終了を強制的に告げられて「溜め息」、少しすると帰る時間には日が暮れてしまい毎年お決まりのジャンパーで厚着する。
そんな繰り返しだったはずが、今はそんなゆったりとした当たり前の日々を過ごすことが許されません。
桜が散ったと思った直後からエアコンで冷やし、ゲリラ豪雨と雷におびえ、台風が来ると避難所へ、雪なんて見たことが無かったのにドカ雪、でもスキー場には雪が無い、
我々の子供の頃に感じたゆったりとした季節の移り変わりを今の子供たちは感じられていないのでしょうか?・・・でしょうね。

保険無しでは生きられない時代となりました(笑)。

保険対象を「建物のみ」とした場合。

台風の強風で屋根が壊れた、雨どいが壊れた。
突風が吹きガラスが割れてしまった。
大雪によりカーポートの屋根部分が壊れてしまった。
※門・塀・垣・簡易物置・カーポートは「建物」に含まれます。

雪やひょうで建物本体が壊れなくても、カーポートの屋根部分での積雪やひょうの降り方によっては何かしらの損害が発生してしまう可能性があります。

保険対象を「家財のみ」とした場合。

台風の強風により窓ガラスが割れ、その割れた所から風雨が吹き込み家財が壊れてしまった。
※割れたり壊れたりしていない窓からの風雨の吹き込みによる損害は補償されない場合があります。保険会社にお問い合わせの上確認ください。

保険対象を「建物と家財両方」とした場合。

強風により窓が割れ、中の家財にも損害が発生した場合など。

注意点。

【風災、ひょう災、雪災】には、少しわかりにくい条件が付いている場合がありますので要注意です。
保険会社により、
1.損害額20万円以上の場合のみ補償
2.高額免責方式補償(免責額10万円タイプ、免責額20万円タイプ)
というものを設定している場合があります。
1.の場合、
損害額が20万円以上の場合に保険金を支払うという方法
例えば、損害額が19万9千円の場合、保険金は0円。
損害額20万円の場合、保険金20万円。
損害額50万円の場合、保険金50万円。
※免責20万円とはされていませんので、損害額から20万円を差し引くという意味ではありません。

2.の場合、
こちらは「免責」と言っていますので指定の金額が差し引かれます。
例、(免責20万円タイプ)の場合、
損害額20万円ー免責20万円=保険金0円。
損害額50万円ー免責20万円=保険金30万円。
※免責10万円タイプの場合には、10万円を差し引く。

【風災、ひょう災、雪災】の損害は20万円を超えないケースも多々あります。損害額全額が保険金として降りるタイプをおススメ致します。

まとめ

「建物」にはカーポートや簡易物置も含まれます。
雪やひょうでは建物本体が壊れるケースは稀かもしれませんが、カーポートや簡易物置には損害が出るかもしれません。
また、台風の強風ばかりではなく、「竜巻」が発生する場合があります。竜巻は、建物の一部を損壊するというよりも建物そのものを巻き込んで破壊してしまう恐れがあります。
充分ご検討のうえ、補償内容をお決めください。

次回は、補償内容③「雑危険」を解説いたします。

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