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外出自粛中に50代が自宅でかんたんにチャレンジできること⑦ 【予算0円-2万円】おすすめマンガ紹介します。

マンガ
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こんにちは。「マンガ」の「原作家」である「狩撫麻礼(かりぶまれい)」さんを紹介させて頂きます。「昭和40年生まれ男」の大学生頃(35年前ですね)から大好きな原作家さんです。映画やドラマなどの映像化作品が多く、ご存知の方も多いかと思います。「ひじかた憂峰」「土屋ガロン」などの別名で作品を発表しています。

「ハード&ルーズ」 狩撫麻礼+かわぐちかいじ

狩撫麻礼と出会った作品です。作画は、この後に「沈黙の艦隊」などを大ヒットさせる「かわぐちかいじ」です。私立探偵が主人公のストーリーです。派手なアクションや謎解きめいたものは一切なく、安定した生活に背を向け、群れずに酒と競馬とボクシングを愛する、人情味あふれる姿、ハードボイルドではない、ハードでルーズな生き方の表現が感動もので何度も何度も読み直したものでした。

「迷走王・ボーダー」 狩撫麻礼+たなか亜希夫

一番の長編です。1986年「アクション」で連載開始、コミックスで14巻完結です。バブル時代の主流派を「あちら側」、時代に乗り遅れたような不器用な主人公たちを「こちら側」とし、一話ごとにメッセージ性の強いセリフで共感させられました。狩撫麻礼の作品はセリフに込められたメッセージが印象的です。「ブルー・ハーツ」と「アルフィー」を対比させていました。

2011年から「ネオ・ボーダー」というタイトル(ひじかた憂峰名義)で続編が3巻ほど発行されました。

「ハード・コア」 狩撫麻礼+いましろたかし

2018年山田孝之主演で映画化公開されました。原作に忠実な映画でよかったです。「いましろたかし」の絵が良いです。映画もマンガも両方見てください。

「タコポン」 狩撫麻礼+いましろたかし

「ハード・コア」と同じく「いましろたかし」とのコンビ、宇宙人のお話、ド肝抜かれます。とびぬけた発想と愛すべき人情味が狩撫麻礼の持ち味です。

「ア・ホーマンス」 狩撫麻礼+たなか亜希夫

短編。記憶喪失者がホームレスとなって生活します。「狩撫節」が至る所にちりばめられています。

松田優作の主演で映画化されています。原作とは別物としてご覧ください。他の監督で撮影スタートしたが優作のイメージに合わないとかで監督も途中から松田優作に代わったという作品。池袋の映画館で舞台挨拶に来るというので見に行きました。映画よりも松田優作を間近に見た感激で帰り道は電車に乗らずに飲みなれない酒を飲みながら歩いてアパートまで帰ろうとして迷子になり困った思い出があります。

「オールド・ボーイ」 土屋ガロン(狩撫麻礼)+峰岸信明

別名義(土屋ガロン)での作品、韓国映画になりました。

「湯けむりスナイパー」ひじかた憂峰(狩撫麻礼)+松森正

別名義(ひじかた憂峰)作品、元一流殺し屋が引退後に身元を隠しながら温泉旅館で黙々と働く。その周辺で起こる様々な出来事を一話完結で描かれています。1998年からの作品、あまり過激なセリフは多くないがところどころに「狩撫節」が。遠藤憲一主演でドラマ化されています。

「大川端探偵社」 ひじかた憂峰+たなか亜希夫

ひじかた憂峰名義作品です。2007年連載開始。若いころの攻撃的なメッセージ性があった作品に比べると落ち着いた感じになっています。一話完結ですので読みやすいです。連載中の2018年にお亡くなりになってしまいました。2014年にオダギリジョー主演でドラマ化されています。

地球探査報告ロンリネス(上+下) 狩撫麻礼+仲能健児

お亡くなりになった後に単行本化された作品。じっくり読みました。

オトナの漫画 ダークマスター(狩撫麻礼)+泉晴紀

別名義(ダークマスター)、なんとも説明が難しく、タイトル通りのオトナの漫画です。何作か呼んだ後にこちらもどうぞ。

1980年代前半の作品。

1980年代の前半、谷口ジローと組んだ「青の戦士」「ナックルウォーズ」「ライブ・オデッセイ」「ルードボーイ」は特におすすめ。珍しい漫画家だと、弘兼憲史との「エイント・チャウ」、浦沢直樹とのコンビもあります。

多数の素晴らしい作品を残した偉大な作家です。是非お読みください。

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