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【2020年5月版】誰でもカンタン電子書籍の出版方法。Kindle Direct Publishing(キンドル・ダイレクト・パブリッシング)後編

電子書籍
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電子書籍の発行方法(前編)からお読みください。

「小説を書き上げた!」「詩・短歌・俳句を発表したい!」「文章は苦手だけど写真集なら!」
あなたのお手元に、または、頭の中にある作品は、もしかすると「芥川賞」か「直木賞」を獲れるものかもしれませんし、バカ売れして大金持ちになれるものかもしれません。
本の出版と言うと、何百万円もお金のかかるものでした。でも今なら「電子書籍」を発行することで、誰でも無料でカンタンにたった一人で本を発行することが可能です。

「Kindle本のコンテンツ」で原稿・表紙をアップ。

Kindle(キンドル)で本を出版するまでに必要事項の登録をします。
登録は、「Kindle本の詳細」「Kindle本のコンテンツ」「Kindle本の価格設定」と三部構成になっています。
本のタイトルや著者名などは「Kindle本の詳細」で入力します。で説明してあります。
次に「Kindle本のコンテンツ」で原稿や表紙をアップロードします。

上から、
デジタル著作権管理(DRM)=大雑把に言うと「不正コピー対策」のことです。有効にするかどうかお決めください。
ページの読む方向=縦書きの場合は「右から左」、横書きの場合は「左から右」。

原稿のアップロード。

一番大事な原稿のアップロード。原稿の作り方には特別な制限はありません。簡単に言うと、文書主体のものなら使い慣れた「ワード」を利用し、写真集のような画像主体のものは「パワーポイント」で作ればよいと思います。
「KDP」にアップロードする時には、Kindle推奨のファイル「doc、.docx、HTML、Mobi、EPUB、RTF、プレーン テキスト、および KPF 」にフォーマットする必要があります。
「電子書籍のファイルをアップロード」をクリックして原稿のファイルを指定します。1分程度でアップロードが完了します。

表紙をアップロード。

表紙は売り場に並べられる画像となります。本の第一印象を決める「顔」となりますので、ネットから様々な情報を収集して納得いくものをご用意ください。「ココナラ」というサイトで探すと、数千円でプロ並みの表紙を作ってくれるサービスが見つかります。表紙は「JPEG」で、1対1.6の比率で作ります。

表紙のアップロード完了後に「プレビューワー」で画面を確認ください。購入者からの視線での画面を見ることが出来ます。
ISBNはオプションにより入力不要ですから、右下「保存して終了」で次の入力に進みます。

出版事例。

このように出版できました。

残るは「本の価格決め」

入力事項は残りわずか、いよいよ作家デビューです。

上から、
「KDPセレクト」に登録するか?=郷に入っては郷に従え、
【KDP セレクトは、新規読者の獲得、売り上げの促進、販売機会の拡大に役立ちます】と説明書きがあります。AMAZONを信じて登録してみましょう!
出版地域=すべての地域(世界中で売りましょう!)
ロイヤリティと価格設定で、自分の取り分の割合と価格を決定します。
価格は99円から20,000円の間で自分で決めてOKです。AMAZONの一定ルールがあり、ロイヤリティを70%にするときには価格を一定以上に設定する必要があります。99円で売る場合にはロイヤリティは35%になります。

「主なマーケットプレイス」は「Amazon.co.jp(日本)」を選択すると表示が「円」に変わります。
上画像は、最低価格の「99円」を選択、税抜き90円、ロイヤリティ率は35%、ロイヤリティ(手取り額)が32円になるという読み方です。価格入力欄に様々な数字を入れて手取り額のシュミレーションをして最終決定してください。

最後に、「本のレンタル」を許可するかどうかを選択し、利用規約欄を確認し、よければ、右下「Kindle本を出版」をクリック。

手続き完了。

「レビュー中」が「出版準備中」に変わった数時間後(今回は約6時間)で「販売中」となります。
原稿さえできればその後の手続きは意外にカンタン、誰でも出版が可能です。

次は、原稿の作り方を考えてみます。

ではまた更新します。