

【新しい生活様式】は決して自由を制約するものではありません。むしろ、いち早く順応し、「新しい生き方」を身に着けてしまいましょう!
私は、自宅で楽しむ「新しいこと」を増やすのが楽しくなってきています。
「Kindle本(電子書籍)」を出版してみました。
【新しい生活様式対応】50代から「自宅でおもしろ楽しく有意義に過ごす」ために読む本
室内でシイタケ栽培に挑戦。
自宅でシイタケを栽培して、美味しいおつまみを作ることにしました。
今回購入したのは、森のきのこ倶楽部のシイタケ栽培キット 【もりのしいたけ農園】です。
【要冷蔵】ですぐに届きました。
火曜日の夕方に注文、木曜日の朝一に届きました。買うまでには何日もかけて悩みますが、注文後は「あっ!」というまに届けてくれます。
不在時の配達が面倒なので仕事場に届けてもらいましたが、【要冷蔵】でした。自宅に戻り、冷蔵庫に保管。
説明書には、栽培方法や注意事項がわかりやすく記載されていますので何とかなりそうです。帰宅後の楽しみが出来ました。


栽培開始。
この手の作業はあまり得意ではありませんが、【新しい生活様式】、50代半ばになりましたが、自宅を楽しむ「新しいこと」をどんどん増やしていきます。
①袋から取り出し、②本体(栽培ブロック)を水洗い、③(高温期6-9月は)本体をバケツで半分くらい浸して30分位放置。
30分の放置中に缶チューハイ1本!
年を取るたびに弱くなるのでしょうか?元々強いわけではありませんが、ますます弱くなりすぐに酔えます。早く寝て早く起きましょう!
付属の「栽培袋」に入れたら今日の作業は終了。
本体の表面が乾いていると発芽しないそうです。「霧吹き」でまんべんなく濡らしていないとダメなようです。これから温度が高くなっていく季節のため、少し心配です。
うまく行けば5日から2週間くらいで発芽するようです。
「菌床栽培」VS「原木栽培」
ちなみに、今回紹介した栽培方法は「菌床(きんしょう)栽培」といい、短期間で安定した量が収穫できる栽培方法です。
対して、室外で本格的に行う「原木栽培」という方法があります。
原木栽培は、時間もかかり・難しいけれど、香り・味が良く、肉厚のものができるとのこと、今回の室内での栽培に成功したら、チャレンジ予定です。秋以降、涼しくなるころが目標です。
こちらの投稿記事で。

しいたけ料理。
「シイタケのみそマヨ焼き」、「生シイタケのバター炒め」、シンプルに「串焼き」、
今のところ、成功するイメージしかありません。

