スポンサーリンク

事故が起こった場合の手続きは?~火災保険に加入する時に知っておくこと。

火災保険
スポンサーリンク
RRiceさんによる写真ACからの写真

元住宅会社の営業マンのファイナンシャルプランナーが、加入者側からの視点でわかりやすく火災保険の解説をしています。
加入の際に知っておかなければいけない「火災保険の用語」の解説です。
※アイキャッチ画像は、fujiwaraさんによる写真ACからの写真 です。

事故が起こったら?

火災・風災・盗難などの事故や災害が発生し、建物や家財に損害が発生した場合には、保険に加入した際の「代理店」または「保険会社」にご連絡ください。
その先の手続き方法や書類作成などの方法などを指示(アドバイス)してくれます。

保険会社の対応は?

変に誤解があり、「保険会社」は保険金を出し渋るという誤解が存在します。
保険会社は、契約に基づき契約通りに保険金を支払う方向で動きますのでどうぞご安心ください。
当然、規定以上にたくさんの保険金を支払うことはありませんし、規定以下に少ない保険金しか支払わないということもありません。

どの様な保険に加入しているのか理解が必要です。

巨大災害により「水災」の被害に遭った場合に、加入している火災保険に「水災」の補償がついてなければ保険金を支払うことは出来ません。
「そこを何とか!」・・・とはなりません。万が一が起こった後では遅すぎます。事前にしっかりと見直しをし、理解しておいてください。

事故後の手続き。

話を戻します。
事故や災害が発生し、建物や家財に損害が発生した場合には、その被害の状況や程度などについて説明する必要があります。お手持ちのスマホなどで写真を撮っておくことが一番良いと思われます。
後々、事故の報告書を記載するのに必要な情報は、
■何月何日、何時頃?
■原因が何で?
■どのような被害(損害)が発生したか?
です。

その後に「保険金の請求」をするために、
■修理費などの見積書
■関連して支出した費用がある場合の領収証や請求書
■損害状況の画像
■(盗難の場合)警察の証明書等
■保険金支払先の口座情報
が必要です。

その後、請求書の内容を保険会社の専門部署が確認し、保険金が支払われることになります。
※損害の状況によっては現地の確認が必要になる場合もあります。

保険金の支払いはスピーディーです。

事故報告は、発生日時と被害状況等を文書で行いますので短時間で可能。
保険金請求には、画像の準備や見積書の準備が必要ですのでその分の時間が必要です。
保険会社は、巨大災害等により案件が急増する時を除けば、保険金の支払いまでは意外にスピーディです。被害に遭い困った状態ですので、このスピーディな対応はとても助かります。

その他注意点。

事故発生時に負傷者がいる場合、救護措置を図り、二次被害等の防止に努めること。
保険会社の行う損害調査に協力すること。
同一事故を補償する他の保険契約の有無を確認すること。

「他の保険契約」とは?~火災保険に加入する時に知っておくこと。

保険金を受け取った後について。

「保険金請求」の際の、修理の見積書より安い工事業者が見つかった等、
受け取った保険金についてはコチラを参考に。火災保険の保険金の使い道は自由です。

まとめ

損害が発生したときの補償を受けるために加入した「火災保険」です。
事故発生後の手続き方法も事前に知っておきましょう!

私の著書でございます。

Amazon
5分で読める「火災保険の入り方」

「Amazon Kindle Unlimited(キンドル・アンリミテッド)」月額980円で読み放題。